読んだら行きたくなる！京都でおすすめの看板猫がいるカフェ6選

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上京区仁和寺街道七本松西入二番町にある「喫茶ゆすらご」は、築100年以上の町屋をリノベーションしたお店です。

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年代物の家具や雑誌がセンス良く配置されたお店の中は、「緑色」のイス、食器が多い印象を感じます。実はオーナーの奥様が「緑色」が大好きとのこと。奥様のファッションも「緑色」が取り入られたものが多いとか。

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店内にはハチワレの「フムフムくん」、黒猫の「チャオくん」という姉弟猫が、お店を訪れるお客様を迎えてくれます。

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京都の看板猫がいる町屋カフェの中でも有名なお店といえば「サイドドロップ」です。京福電鉄西院駅から2分ほどの場所にありますよ。

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「ようこそ、お越しやすぅ」。看板猫「アメちゃん」は、メディアにも出演多数の有名猫です。仔猫の時に、老舗喫茶「逃現郷」から譲り受けた猫なのだそう。

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美味しいコーヒーとケーキをいただきながら、のんびりした時間を過ごしてはいかがでしょう？

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阪急電鉄西院駅から徒歩７分の場所にある「DICE CAFE （ダイスカフェ）」は、なナチュラルウッドとホワイトを基調としたおしゃれな外観のカフェです。町中にさりげなくあるので、一見お店だとは気づかないかも。。。

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こちらのお店は、漫画が置いてあるカフェスペース、テラス席、写真のような隠れ家的雰囲気の席などがあり、のんびりくつろぎたい時にもおすすめのお店です。

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こちらのお店には、看板猫が3匹います。性格もそれぞれで、やんちゃな「シンエモン」君は、ゲージの中にいることが多いとか。

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猫には猫のゆったりとした時間が流れているようで、時には、こんな風にリラックスした寝顔が見られるかも♪

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カフェメニューも「美味しい」と人気があります。コーヒーは「ウニール（Unir）」さんの豆を使っているそう。スイーツを食べながらおしゃべりも弾みそうですね。

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京都市役所前駅から3分、本能寺前にある町中に溶け込んだお店「茶房　白い花」

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今出川大宮の細い道を上がったところにあるこちらのお店。年代問わず様々な年代の常連客に愛されているお店です。

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店内はカウンター席とーブル席があります。奥の丸い水鉢には金魚が飼われていますが、猫が水を飲むこともあるそう。

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モーニングメニューにワンコインで食べられる「すじカレー」という人気メニューがあります！

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寺町通の商店街から少し裏へ入った場所にある「WRIGHT商會 （ライトショウカイ）」。お店の2階はギャラリーとして貸し出されており、個展や小さな演奏会も開かれています。

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大正から昭和初期の喫茶店の雰囲気をコンセプトにした店内は、江戸川乱歩の小説にでてくるような不思議な空間が広がっています。店内には、販売用のアンティークも飾られています。

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マイペースな「梅子」ちゃん。お店の中で寝ていることが多いそうですが、存在感のある猫ちゃんです。