蒸し暑さは京都の風物詩・8月は京都へ!夏の終りを満喫できる観光スポット7選
夏の暑さがピークになる8月は、夏の終わりと秋の始まりを一度に楽しめる季節です。ところが京都は、地元の人が辟易するほどの暑さで、広い境内を歩き回るのは遠慮したくなるほど。だからこそ、夏を目いっぱい肌で感じられるスポットで京都観光を満喫すべし!(2017年04月12日 最終更新)
1.炎に包まれた大を肉眼で楽しむ!「五山送り火」
- 住所
- 京都府京都市中京区寺町御池上る上本能寺前町488
- 電話番号
- 075-222-4112
出典:公共クラウド(総務省)
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2.「保津川ラフティング」で楽しい!涼しいを満喫
3.夏の風物詩「七夕まつり」を楽しんじゃいましょう!
「京の七夕」(堀川会場・鴨川会場)開催日程(予定)のお知らせです。
◆平成29年8月5日(土)~8月11日(金・祝)
※日程の正式決定は4月頃となります。
※その他の会場については決定次第、順次発表します。 pic.twitter.com/74PENrAPeP— 京の七夕実行委員会事務局 (@kyonotanabata) 2017年2月20日
4.ご先祖様に感謝をこめる「万灯会」
三千院
京都市左京区大原にある天台宗のお寺 大原三千院(きょうとおおはらさんぜんいん)の公式ホームページです。三千院の行事、アクセス、四季の様子ご紹介しております。
JR京都駅から市バスで大原下車 徒歩10分
醍醐山万灯会

花見の発祥地?!豊臣秀吉が自らプロデュースした「醍醐寺」で桜と国宝に触れる旅
世界遺産でもある『醍醐寺(だいごじ)』は、京都随一の桜の名所で「醍醐桜」で有名です。国宝の数も7万と1日がかりで見て回っても、すべてを網羅することはなかなかできません。醍醐寺を楽しみ、周辺を回り、季節には美しい花を楽しむためにもポイントを絞って回るべき。広大な醍醐寺を余すことなく楽しむためのナビゲートを始めましょう。
2016年10月16日
「醍醐寺」については、こちらの記事もあわせてどうぞ。
壬生寺万灯会
5.五条坂「陶器まつり」で掘り出し物見つけた!
今日この夏初めて夏っぽいことした。夜に、京都五条坂の陶器祭りに寄ってきた。戦利品は1ヶ300円也の(3,000円じゃないよ)の清水焼(多分)の猪口ふたつ。明日は安くて美味い伏見の「玉の光・純米吟醸」を調達しよう pic.twitter.com/n8fR8BEOLQ
— 横綱マカの里 (@hon_maka) 2016年8月9日
6.眠くても愛宕神社で「千日詣り」
当社は全国に約900社を数える愛宕神社の総本宮として京都市の愛宕山上に鎮座します。 古くより火伏・防火に霊験のある神社として知られています。
JR京都駅バスターミナルC6乗り場から72系統乗車「清滝バス停」下車